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REDESIGN

生活のコンディションについてのブログ

「今日は良い日だった」といつも思える思考法

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今回は、一日一日をポジティブな感情で終われる方法をご紹介。

 

まず、一日の終わりに、ポジティブな感情で締めくくれると、その日の一日は、おそらく「良い一日でした」と思うことができると思う。

その日に、悪いと思う出来事、例えば「上司に怒られた〜」とか、「友達と喧嘩してしまった〜」などがあったとします。

多くの人達は、その日は「悪い日」だったと片付けてしまいます。

しかし、この感情をプラスの感情とはいかないまでも、中和できるとしたらどうでしょう。

おそらく「悪い日」だったとは思えなくなると思います。

怒られたことについては

「そういう考えもあることに気が付けた」

「気が引き締まった」

「より良い方向に誘導されている」

「怒られたことには意味がある」

など、無理やりにでも、嫌な感情を中和してしまうのです。

喧嘩したことでも、衝突したことによって何かに気づけた点があるかもしれませんし、相手の考えが少し理解できたくらいに考えておくと、中和されます。

ネガティブな感情は、ネガティブな感情をさらに引き寄せてしまうところが怖いところ。これが習慣化されると、物事に対して、悪いところを見つける名人となり、ネガティブ感情が知らず知らずに増幅され続けます。

 

「思考は現実化する」とナポレオン・ヒル博士が言っている通り、ネガティブな考えは、ネガティブな出来事を創造していきます。

 

人間は、中立の立場にある物事に対して、「これは良い」「あれは悪いと」勝手に意味をつけます。そして、すべての物事は、その人が捉えたとおりになるということです。

簡単にいうと、その出来事が良いか悪いかを選択できるのは本人次第であり、その人が抱いた感情自体は、その人自身の責任となるのです。

悪いことがあって、悪いのではなく。

良いことがあって、良いのではなく。

出来事というものに、勝手に自分が選択した感情をくっつけているだけのこと。

 

物事への感情が選択できるということは、その日を「Good day」にするも「Bad day」にするも、あなた次第。

選択する自由があるのなら、どうせなら「Good day」にした方がよいですよね。

 

では、どんな一日でも「Good day」に変えてしまう簡単な方法は…

 

「日記」です!!

 

えっ!とお思いでしょうが、誰でも書いたことのある日記です。

 

心理学の世界では、「ピークエンドの法則」というものがあります。

簡単にいうと、物事の最後に「不快」か「不快でない」かを感じることで、その物事に対しての感情が変わるというもの。

物事の最後に「不快」と判断された場合、それをもう一度しても良いという感情が低下し、逆に「不快でない」と判断された場合、それをもう一度行っても良いという感情が高まるという実験結果が出ています。

要は、物事の最後に受ける感情が、その物事に対する「良い」「悪い」を判断することに大きく影響するのです。

 

これを、一日の出来事に当てはめてみると、寝る前の時点での感情が、その日の「良い」「悪い」に大きく影響すると言えます。

 

ということは、寝る前にポジティブな感情で締めくくり、どんな一日でも「Good day」に変えてしまうことができます。

そして、簡単にポジティブな感情に変換させてしまうツールが「日記」です。

題名では「良いことプチ日記」と記載していますが、その日の良かったと思えることを書いていく。箇条書きでも何でもよいので、とにかく書いてみる。それだけでも、心の中に幸せな感情が芽生えるはずです。しかも、一日の良いところを見つける練習ができ、普段の生活の中でも、「良い出来事」を探す名人になっていきます。そのような癖がつくと、どんどん生活はポジティブな感情で埋め尽くされていき、ネガティブな感情がつけ入る隙を与えなくなります。

 

では、問題は、その日に起こったネガティブな感情を持ってしまった出来事について。

「嫌だったなぁ」「腹が立った!」と思う出来事は、やはりネガティブな感情が生まれると思います。そこで、一日の最後にあたって、この感情に終止符を打たなければいけません。

どうするかというと、単純に「良いこと」として捉えなおすことです。物事は先ほど言ったように、その本人が中立的な物事に対して、感情を付け加えているだけ。

自分自身が「悪いこと」として捉えたのであれば、逆に「良いこと」としても捉えられることもできるはず。それが無理なら、中和してしまうのです。

なので、一度、その出来事を「プラスの出来事」に捉え直せないかを考えてみます。

そして、もしそれが成功すれば、そのことを日記に書きます。

 

「とは言っても、嫌な出来事を、無理やりいい出来事に変えることって無理があるんじゃない?」

と思うかもしれません。

そこで、裏の手を使います。

上記の方法で無理であれば、話を勝手に作ってしまうという方法。

そのネガティブな出来事の続きを勝手に作成して、ポジティブに変えちゃうという方法。

 

例えば、「今日、上司にこっぴどく怒られた」という出来事。

これを

「きっとこの出来事には続きがあって、未来の幸運な出来事に繋がっているのだ~」

と勝手に考えてしまう。

これを「バカらしい!!」と一言で片づける人は多いと思いますが、この効力は計り知れないものがあります。

先ほども紹介した「思考は現実化する」のであれば、その良い方に勘違いした方が良いと思います。もし、その物事を悪く捉えると、それはあなた自身の思考であり、現実化するのです。

 

このように、中立的な物事に対して、中立的もしくはポジティブな感情を与える練習をすることによって、そのような思考の好循環が生まれていきます。

そうすることによって、日常生活の中で、ちょっとしたことが幸せだったり、日常の中に潜む不安や怒りが幻想であることに気が付いていくのです。

これは、宗教的な考え方だと思うかもしれませんが、最近では、科学的にも立証されている考え方の一つになっています。

 

最後に、日記を毎日書くコツをお話しします。

ネガティブな感情をポジティブの意味合いに変える、とは言いましたが、あえてネガティブな感情を探す必要はありません。探すのはポジティブな感情です。

ネガティブな感情が消えない場合にのみ、感情の変換を使用することをお勧めします。

100円ノートとペンを用意して、毎日10個程度書き出すのが良いと思います。あまり多いと続かないと思います。そして書いたときに、その時の幸せな感情を呼び覚ましてみるのも良いかもしれません。

そうすることで、一日のハッピーな出来事にフォーカスしやすくなりますし、物事の捉え方が変わっていくのではなしでしょうか。

 

まとめ

  • 一日の終わりに、ポジティブな感情で締めくくる
  • 物事に、どのような感情を与えるかは、本人の責任
  • ネガティブな出来事を、中和もしくはポジティブな感情に置き換える
  • 一日の終わりに、今日の良いこと日記をつける

 

追伸:感情は物事から生まれるのではなく、それを見たあなたが、それをどうとらえるかだけです。自分自身の感情が生まれたときに、その感情と向き合ってみるのも良いかもしれませんね(*'▽')